介護とリハビリと有料老人ホーム

有料老人ホームの選び方

「選び方」と銘打ちましたが、人によって必要な住居、サービス、重点を置く場所(こだわり)は変わってきます。そのため一概には言えないので、選んではいけない有料老ー人ホームをお教えしましょう。

契約書などの必要書類をくれない

契約前に契約書や管理規定を確認できないのであれば、選びようがありません。また、事前に資料を渡せないということはサービス内容が説明とは違う、あるいは自信が無いということになります。こういったホームは避けたほうがいいでしょう。

説明やパンフレットに抽象的な美辞麗句が多い

説明を聞いたり、パンフレットを見るときに「安心」、「快適」、「豊かな老後」などといった抽象的な表現に惑わされないで、どのように安心なのか、どのように快適なのかなどの具体的な説明を求めるようにしましょう。例えば「介護スタッフが常時お世話します」よりは「介護スタッフは昼間○人、夜間は○人」と説明されているホームの方が信用できます。主観的な美辞麗句ばかりを並べ立てるホームはお勧めできません。

スタッフの態度が悪い

あいさつがない、言葉遣いが乱暴、笑顔が無い、だらしないなどのようにスタッフの態度が悪いホームも避けましょう。すばらしい運営理念を掲げて、見学担当者の内容が良くても、態度が悪いスタッフが働いているということは、残念ながらその理念がスタッフに届いていないということです。届いてなければ、良いサービスも受けられるとは思えません。

サービスの有料、無料がはっきりしない

こういった施設で揉め事が起きる一番の原因はお金のことです。ホームごとに細かいサービスを提供しますが。そのサービスを受けるための費用の有無は詳細に必ずチェックしましょう。それをハッキリしないのは信用できるホームではありません。

運営懇談会が開かれていない、またその説明を受ける

ホームの運営について、ホーム側、入居者側、家族側が集まってホームのサービスの問題を話し合い、解決する場が運営懇談会です。厚生労働省の指示によるもので、管理規定などに明記されているところが多いのですが、実際に定期的に行われていないホームもあります。行われていなければ入居後ホーム側への苦情を話し合う場がないのです。双方の努力で、よりよいホームを目指すための場を作らないホームは避けましょう。

契約を急がせる、その場で決めさせる

「この部屋しか残っていません」、「見学者の予約が入っています」というように契約を急がせるホームは信用できません。病院から退院を迫られていたり、家族側が焦っていたらなおさらです。ここのホームのメリット、デメリットを比較検討するためにもこういったホームは避けましょう。

体験入居ができない

契約書を熟読し、説明を聞いても、実際に暮らして見ないと分かりません。また、サービスはすばらしくてもホームの雰囲気に馴染めない方もいます。そのため、体験入居は必要事項とも言えるでしょう。それを拒否するホームが信用できるとは思えません。サービスに自信がない表れでしょう。こういったホームは避けましょう。

補足

上記の7つの項目に当てはまるホームはできるだけ避けて、候補を挙げましょう。候補を挙げるときはサービス、こだわりをしっかり考えて、決めるようにしてください。

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群馬の注文住宅

最終更新日:2017/9/28